1min 5sec
夫が早くに亡くなり、息子・直樹を女手ひとつで育ててきた文子。夫との愛の賜物である直樹に惜しみない愛情を注いでいった文子と、今度は自分が母を支えていかなければ…。という献身的な愛に芽生える直樹。
1min 5sec
還暦を迎えても定期的にあった夫婦生活がなくなってしまった。この肉体に触れてくれる人はもういない…。そんな時に義理の息子の義則に迫られて、拒絶することができなかったのは当然かもしれない。
1min 5sec
「俺が母さんを慰めてあげるよ」そう言って迫ってくる息子をみずきは拒むことができなかった。夫は出張が多く不在がちでオナニーで慰めるしかない淋しい日々はみずきからまともな判断力を奪っていた。
1min 5sec