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ある晩、千春の夫が同僚の三上を家に連れて来た。千春と初めて会った三上は千春のむっちりとした体に目を奪われる。夫が言うにはもう何年も夜の生活はなく、千春に求められるのだがいつも断っているという。
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夫に先立たれ、のぶ子は肉体の疼きを自分の指で鎮めるしかない日々を送っていた。だが、そんなのぶ子の肉棒への渇望がいつの間にか男を惑わせる色香となって、同居する娘婿を魅了してしまっていた。
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