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「俺が母さんを慰めてあげるよ」そう言って迫ってくる息子をみずきは拒むことができなかった。夫は出張が多く不在がちでオナニーで慰めるしかない淋しい日々はみずきからまともな判断力を奪っていた。
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隣に住む青年の部屋に匿って欲しいと転がり込んできた恵理子。憧れていた美人妻が目の前に居ることで舞い上がる青年。入浴覗きを知っても優しく受け容れ、一飯一宿のお礼にと唇を重ね舌を絡めてくる恵理子。
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「エッチの仕方を教えてよ」真剣な眼差しの息子に、ゆうは困り果てていた。彼女と上手くできるか不安な 貞息子は、こともあろうか母親のゆうにセックスのイロハを伝授してほしいと懇願してきた。
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